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スタイルのある建築で、EU内でも外国でも
注目される KUMU (エストニア国立美術
館)

エントランス 吹き抜けで開催された
オープニングセレモニー。
着物も展示。
手前は、相原恭子の17歳の時の中振袖。
写真の奥に見えるの紫や黄が目に付く花嫁の打ち掛けは、
知人の提供です。

KUMUにて、
オープニングでご挨拶をさせていただき、
通訳はタイミ・パヴェスさん。



オープニングに続き、KUMUで講演致しました。
熱心にお聞きくださり、質問なさる方々多数。




右側の着物は、「都をどり」総踊りの衣装
中央は舞妓の裾引き、左は舞妓のだらりの帯
オープニング直前、ギャラリー・アトリウム。
日本大使館の一階にあります。

写真右:
右から星大使、相原、

ヴァラステ氏(エストニア日本友好協会会長)