Kyoko AIHARA

Schriftstellerin & Photographin
Writer & Photographer

作家・写真家

 



<写真展・講演会/Photo exhibition & Lectures>
TOP>Lectures

「 相原恭子の海外・国内での写真展と講演会 / Lectures and exhibitions by Kyoko AIHARA 」
*** 2012年以降の講演会は個人情報/企業情報などが含まれる場合は、掲載を中止しています。
恐れ入りますがご了承ください。 ありがとうございます。
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<国内、海外での写真展&講演会>
NEW 写真展  
日本との外交関係150周年を迎える ペルーにて
相原恭子写真展  「京都花街 美の世界 芸妓と舞妓」

 Photo Exhibition KYOKO AIHARA
「Kyoto: El Mundo de las beleza La realidad de las geiko y maiko」

会場:リマ/日系人会館(日秘文化会館)1F<神内ギャラリー>
会期:2023年11月04日~12月03日
💛
 国際交流基金とペルー日系人協会の招聘にて開催
Supported by Japan Foundation and Asociacion Peuano Japonesa
Photo exhibition
 75枚の写真展示とスライドショーも。   
 75 photograph are exhibited and also there was slide show.


 

「写真展 Kimono - The Essence of Japanese Beauty」
会場 アダムソン エリック ミュージアム / エストニア 首都タリン
相原恭子撮影の写真30枚を展示
会期 2021年6月11日~11月21日

★★★ 相原恭子の書 「着物」 「KIMONO」も展示され、展覧会のポスターおよびカタログにも印刷されています。
コロナ禍で、相原恭子本人はタリンヘ飛びませんでしたが、地元のキュレーターさんたちが熱心に展示くださいました。

上: タリンの町なかに展示されたポスター。
相原恭子の書「着物」「KIMONO}(縦書き)がデザインされています。
上:展示会場のポスター

下: 巨大なポスターが、エストニアの首都タリンの
   ビルに掲示!



エストニア大使館のサイトにも掲載されました。 「着物」 相原恭子書


下の写真は展示風景の一部です。歴史的な建物を利用したオシャレなミュージアムです。

展示室にも、ポスターが掲げられました。


下: カタログの表紙。
右下: カタログの「相原恭子紹介」

  アダムソン エリック ミュージアム / エストニア 首都タリン
  入口

 

「写真展 相原恭子と探訪する舞妓と芸妓の世界 入場無料
会場:西武百貨店池袋 別館内
(池袋コミュニティ・カレッジにて
会期:2017年7月1日~31日 / 1か月


写真展 京都花街 舞妓さんの奥座敷」
場:ビールレストラン「驛の食卓」
会期:2017年4月23日~5月7日
(入場無料ですが、レストランですので、ご注文をお願い致します)   

★★★ 4月23日 オープニングパーティー。
お仕事関係、マスコミ関係から、親しいお友達、小学校、中学校から大学までの同期生、先輩ほかたくさんの方々がお越しくださり良い時でした。
ありがとうございました。、

「講演会 ヨーロッパ有数の緑化地帯となった‟旧東西ドイツ国境”」
会場:湘南日独協会
日時:2016年2月28日(日)
★★★ 国際プレスツアーで、ロシア、オーストラリア、インド、オランダ、セルビアなどのジャーナリストと共に、ドイツの国境を巡った生のレポート。
記事としては、共同通信などから配信しています。


「講座 京都花街歴史をつくった奥座敷」
会場:朝日カルチャー(新宿教室)
期日:2016年1月15・22・29日
★★★ Eテレの番組「知る楽」で、4回シリーズ「京都花街歴史をつくった奥座敷」に出演(講師・案内人)したないように準ずる講座です。

「朝日移動教室

相原恭子と旅する京都・金沢・ドイツ
主催: 朝日旅行
2015年~2019年
京都6回
金沢3回
ドイツ1回開催

海外講演 / スペインにて」
タイトル 「知っていそうで知らない日本文化」
~日本文化の豊かさ 京都花街 舞妓と芸妓の世界
 
主催:国際交流基金/Japan Foudation
会期:2015年3月13日から3月26日
会場:スペイン七都市(グラナダ大学、セビリア大学、マラガ大学、サラゴサ大学、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学、カサ・アジア・バルセロナ、国際交流基金ホール・マドリード)
協力:在スペイン日本大使館、京セラ/スペイン、上記の会場


★講演会場 以下のスペイン七都市での講演の写真をご覧ください
ココをクリックclick

第一回 2015年3月13日(金) 19:00~ サラゴサ大学 (サラゴサ)
第二回 2015年3月16日(月) 18:30~ カサ・アジア (バルセロナ)
第三回 2015年3月17日(火) 18:00~ グラナダ大学 (グラナダ)
第四回 2015年3月19日(木) 17:00~ マラガ大学 (マラガ)
  ⇒マラガ大学では
   
17:00~ 在スペイン日本大使館 越川和彦特命全権大使(日西について講演されました。
    19:00~ 相原恭子 講演

第五回 2015年3月20日(金) 17:00~ セビリア大学 (セビリア)
第六回 2015年3月23日(月) 19:00~ サンゲィアゴ・デ・コンポステーラ大学
第七回 2015年3月26日(木) 19:00~ 国際交流基金 (マドリード

* 2015年3月25日(水) 14:00~ 越川和彦特命全権大使公邸にて 「ランチョン」 *



「講演会 相原恭子氏が語る 「日本とスペインの交流
主催:朝日旅行(朝日サンツアーズ) Tel 03-6858-9822(申込必要です)
会場:「学士会館」神保町下車日時:2015年8月6日(木) 13:00~
★★★ スペイン各地の大学で講演し、旅し、滞在した「ふれあいの旅」をお話します。入場無料


「講座 もっと知りたい!ドイツのクリスマス」
主催: 朝日カルチャーセンター(新宿)

会場: 同上
日時: 2015年10月22日(木) 15:30~17:00


「講演会 京都 舞妓ファッションの美と心」
~現代に生きる日本人の美意識を探る~
主催: 多摩美術大学
日時: 2015年10月24日(土)

「講座 統一25周年 東西ドイツ国境を旅する」
主催: 朝日カルチャーセンター(新宿)
会場: 同上
日時: 2015年10月29日(木) 15:30~17:00
★★★ 国際プレスツアーに招かれ、ロシア、セルビア、オーストリア、オランダ、ドイツなどのジャーナリストと共に東西ドイツ国境の冷戦の舞台となった地域を取材。その講座。

「講演 お
菓子とビールの本場 ドイツおいしい旅」
~世界の食と健康 講演会シリーズ~

主催: 宝塚国際交流協会

期日: 2015年11月22日(日)


「講座 統一25周年 東西ドイツ国境を旅する」
: 日独協会 東京
会場: 日独協会 東
日時: 2015年10月2日(金) 19:00~21:00

講演会 着物との対話」
主催: 西陣クラブ
会場: 京都ブライトンホテル
期日: 2012年2月9日(木)



海外講演 / ハンガりーにて」

相原恭子写真展・講演会・相原恭子デザイン&創作による着物ファッション発表
★会場やパーティーの写真をご覧ください。ココをクリック

タイトル: 現代に生きる日本の心 ~着物との対話~
会場: ハンガリー共和国 首都ブダペスト
    「モホイ・ナジ芸術大学(MOME)] 付属「ギャラリー・ポントン」
     Moholy-Nagy University of Art and Design Budapest

会期: 2011年9月6日(火)~11日(日) 
 ⇒オープニングセレモニー: 9月6日(火) 17:00~ 会場にて
主催:モホイ・ナジ芸術大学、Sudy&Co.Ltd.
協賛:在ハンガリー日本大使館、Danubius Hotels
1500人余りの方々にご招待状をお送りし、ポスターも100枚市内に掲示し、オープニングセレモニーを開催。
★★★ 
 ポントン・ギャラリー開設以来の最多入場者数(3500人余り)を記録!
相原恭子著書の
ハンガリー語阪「Gesak」を持って、訪ねて着てくださった方々多数で、著者もびっくりいたしました。



海外 講演と写真展・着物展 / エストニアにて」
タイトル 現代に生きる日本の心 「着物との対話」 ~Japanese Culture Days~
  ★ギャラリーや美術館の展示やオープニングの写真をご覧ください。
    ココをクリック
主催: エストニア日本友好協会、在エストニア日本大使館 後援: KUMU (エストニア国立美術館)
写真展: 2011年9月15日(木)~10月7日(金) 
会場: 「ギャラリー・アトリウム」 (在エストニア日本大使館 一階)
オープニング・セレモニー : 9月15日(木) ギャラリー・アトリウム(Gallery Atrium)にて
   
  ~Galerii Aatrium, Harju 6, 10130 Tallinn/Estonia~

講演会:2011年9月17日(土) 
会場: 「エストニア国立美術館(Estonian National Art Museum)KuMu」
    
 ~Eesti Kunstimuuseum, Weizenbergi 34, Valge 1, 10027 Tallinn/Estonia~

 
 * 2011年に日本とエストニア共和国は、「新たな外交関係20周年記念」を迎えました。
    (「20th anniversary of re-establishment of diplomatic relations between Estonia and Japan」)を迎えます。
    同時に2011年は、首都タリンがヨーロッパ文化都市に選ばれており、それを祝うイベントとして、
    在エストニア日本大使館、エストニア日本協会のお招きで開催いたします。



「国内 写真展・トークショー・芸舞妓との舞台」
★京都ポルタプラザの会場写真、芸舞妓の舞などの写真をご覧ください。
ココをクリック

タイトル  「京都花街ふぁっしょん展」
作家・写真家 相原恭子と共にぞろ歩く京都花街
写真撮影・監修: 相原恭子
主催: 京都駅前地下街ポルタ
会場: 京都駅前地下街「ポルタプラザ」
会期: 2011年4月28日~5月8日

⇒ 5月3日(火・祝日)、上七軒の芸舞妓さんを呼び、トークショーと
相原恭子の三味線と唄で、舞 「祇園小唄」の舞台。 来場の皆様との記念撮影もできました!
「京都花街」格子戸うらのお話会
~楽しい素顔のおしゃべり~開催 

第一部 13:00~13:40
第二部 15:00~15:40





「講演会 ヨーロッパお菓子紀行」
主催:東京・亀戸文化センターにて
期日:2011年4月28日(木)・5月12日(木)・5月19日(木) 
各回とも 木曜日 14:00~16:00 
ヨーロッパ各地で人々の愛と伝統に育まれた美味しいお菓子。各国の写真をご覧に入れながら、お菓子を切り口に、居ながらにしてヨーロッパを旅する講座です。各国の文化や歴史を楽しく学び、理解しましょう。

★★★単行本「ヨーロッパお菓子紀行」(相原恭子著。
共同通信より一年間連載の後、NHK出版より単行本として刊行されました。)この本を元にした講座。
4月28日(木) ドイツ、チェコ、ベルギー、フランス、スイス
5月12日(木) オーストリア、イタリア、ブルガリア、ルーマニア

5月19日(木) イギリス、ポルトガル、スペイン、ギリシャ、トルコ

⇒これに続き、紅茶、アフタヌーンティーなど実技的な講座が3回あり、トータル6回の講座です。
問合せ先: 亀戸文化センター TEL03-5626-2121
ホームページ http://www.kcf.or.jp/kameido/ 

「講演会 魅惑のマイセン磁器とアウグスト強王の野望 ~ザクセンの古都ドレスデンとマイセンを旅する」
主催: 東京・豊洲文化センター 
会場: 同上
期日: 2011年5月13日(金) 19:00~20:30


「講演会&懇親会」
神奈川県鎌倉市・西御門サローネ <ドイツビールの愉しみ>  シリーズ第四回
主催: 鎌倉・西御門サローネ
会場: 同上
期日:2010年7月31日 14時00分~16時30分 (13:30開場)
 スケジュール
       13:30 開場、ウエルカムドリンク・ドイツビールでスタッフがお出迎え(受付)
             ビールを片手に、邸宅内や庭園を自由にご見学いただけます
       14:00 相原恭子の講演(映像を交えて)
       15:15 パーティー形式に衣替え
       15:30 サロン/パーティー
       16:30 お開き
  5種類のドイツビールと、ハムやパンを楽しみながら講師を囲んで歓談。
  お天気が良ければお庭へも自由に出入りし、ビールをお愉しみ下さい。
  会場は、大正5年に作家・里見弴氏が自ら設計に加わり、暮らした歴史ある邸宅で、優雅なひとときを
  過ごしましょう
お申し込み/お問い合わせ:鎌倉市西御門1-19-3 (西御門サローネ)
                                   

鎌倉・西御門サローネ <お洒落に乾杯!魅力のベルギービール> シリーズ第三回
日時: 6月26日 14時00分~16時30分

シリーズ第三回(6月)の様子     

二階の和室に、相原恭子が書いた色紙とお庭の紫陽花を飾らせて頂きました。

 
 


鎌倉・西御門サローネ <京都 花街に遊ぶには> シリーズ第二回
日時  3月14日 14時00分~16時30分

鎌倉・西御門サローネ <舞妓・芸妓の世界と日本酒を愉しむ会> シリーズ第一回
日時: 3月14日 14時00分~16時30分

毎回、1時間ほどのレクチャーの後、日本酒と小さなお料理を愉しみながら、サロン風に皆さんで語り合う、
知的に楽しい会です。
お申し込み/お問い合わせ:
鎌倉市西御門1-19-3 (西御門サローネ)
                 

スピーチ  私の好きな京都・ヨーロッパ とモットー”萬学 万楽 萬福”」
2010年6月9日(水) 
主催: 京都ライオンズクラブ
会場: ウエスティン都ホテル 京都

「講演会 「ドイツの教育と暮らし -君は何になりたい?」
  主催: 京都モーニングロータリークラブ 
  会場; 京都ホテル・オークラにて
  日時:   2009年12月10日(木)
⇒ ドイツの友人宅で見つけた14歳の学童向け手引書 [Was moechst du werden?](君は何になりたい?)は、とても夢のある本でした。たとえば、屋根葺き職人になりたい を見ると、どのような勉強が必要か、将来はどのように働くことができるか、などが解説されています。その本の話や子供にとって将来を考える場合の夢とは、などお話致しました。


「講演会 観光国ドイツ -旅の楽しさと観光業界の取り組み」
主催: 同志社女子大学 現代社会学部社会システム学科
会場: 同志社女子大学
日時: 2009年12月 8日(火) 13:15~14:45 
     

「講座 もっと知りたい! 京都舞妓さんの奥座敷」
主催:池袋コミュニティーカレッジ / 西武池袋本店イルムス館
会場: 同上
日時: 2009年10月17日(土) 14:00~15:30
      ⇒西武池袋本店/京都展と同時開催
(NHKや海外のTVに出演の講師・相原恭子が、自ら撮影した映像とともに語る京都花街。雅な伝統、美しい衣装、お茶屋遊びの愉しみ方など魅力的なお話が盛りだくさんの特別講座です)

「講演会 舞妓の世界に見る おもてなし
主催: 三重県の経済団体 会員の方のみ
会場: 三重県 桑名市にて

「講演会 ヨーロッパお菓子紀行
主催: 日本旅行業協会
会場: 「旅フェスタ」 広島県立産業会館・東館にて  
日時: 2009年 7月 4日(土)  13:00~ 
      
「講演会 京都花街」 
主催: 東京浅草ロータリークラブ 
日時: 2009年 4月 6日(月) 昼食・卓話             

「講演会 ドイツ世界遺産紀行
主催; (財)日独協会
会場: 東京日独協会
日時: 2009年 3月20日(金・祝)
      お飲み物+お料理付         
問い合わせ先: (財)日独協会 E-Mail: jdg@jdg.or.jp  Tel.: 03-3265-3411
             
「講座 舞妓さんのお話」
主催: 東急BEセミナー渋谷
会場: 同上
日時: 2009年 3月18日(水) 13:30~15:00 

「講演会 ドイツ地ビール夢の旅」 全2回
主催: 財団法人日独協会主催
会場: 同上
日時: 第一回 2008年1月23日(金)
     第二回 2008年1月31日(土)        
    問い合わせ先: (財)日独協会 E-Mail: jdg@jdg.or.jp Tel.: 03-3265-3411
               

「講演会 ドイツ世界遺産の旅」
主催: 横浜市南区・睦地域ケアプラザ
会場: 同上(2階多目的ホールにて)
日時: 2008年2月

「講演会 ベルギービールの愉しみ方

主催東京銀座ロータリークラブ
日時:2008年7月 2日(水) 
    昼食・卓話
               
「講演会 もっと知りたいドイツ&ドイツ人気質」
主催: 大分日独協会(大分市)
日時: 2008年1月19日(金) 17:30~ 
  ⇒ 問合せ先:事務局NPO法人・国際交流カルチャークラブ Tel 097-540-6363

「講座と現地教室 京都 お茶屋遊びの愉しみ」
主催: 朝日カルチャーセンター・横浜
会場: 同上、現地教室は京都のお茶屋さん
日時: 講座 2008年2月17日(土)。
     お茶屋遊び 2008年5月11日/京都にて
(一見さんお断わりの京都一流のお茶屋で、京の懐石料理、芸妓さん、舞妓さんの芸を鑑賞し、芸舞妓さんのお酌でお酒も心ゆくまで愉しむ特別な機会。選ばれた方々だけの講座です。)

「講座 ドイツ・オーストリア・ベルギー お菓子の旅」 全二回
主催: NHK文化センター
会場: 同上
日時: 2008年3月17日(土) 13:00~14:30 (1) 「」
     2008年3月31日(土) 13:00~14:30 (2) 
問合せ先: NHK文化センター Tel 03-3475-1151


「講演会 クルーズ船「飛鳥II」 船内にて (クルーズのお客様対象)」
 ~舞妓と芸妓の雅な京都~
主催: 飛鳥II
日時: 2007年8月16日(木)
 
           
「講座 今ブーム! 未知の京都花街を知る 舞妓と芸妓」 全二回
主催: 東急BEセミナー・渋谷
会場: 同上
日時: 2007年9月 8日(土) 15:00~16:30 
     2007年9月22日(土)  同上
             
「講演会 クルーズ船「飛鳥II」船内にて(クルーズのお客さま対象)
主催: 飛鳥II
日時: 第一回 2007年9月29日(土)
     「講演 ~マイセン窯と世界遺産ドレスデンへの旅 マイセン磁器に見る伊万里の影響
     第二回 2007年10月 1日(月)  
     「講演 ~舞妓と芸妓の雅な京都~」

「講座 もっと知りたい京都 舞妓と芸妓」  全二回
主催: NHK文化センター・青山教室
日時: 第一回 2007年11月10日(土)
     第二回 2007年11月17日(土) 各回 13:00~14:30 
           
「卓話 外国人に語りたい日本 京都花街」
日時: 2007年11月22日(木) 京都にて

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<2006年>
7月22日(土)14:00~15:30 
北海道江別市セラミックアートセンター

  「マイセン窯と世界遺産ドレスデンの旅」
 * 問合せ先: Tel 011-385-1004
    (Mr.兼平)





★ 1月14日(土)15:00~16:30 東急BEセミナー・渋谷 「クロアチア紀行」
★ 1月28日(土)15:00~16:30 東急BEセミナー・渋谷 「ノルウェー紀行」
            * 問合せ先:Tel 03-3477-6277 (Ms.竹内)
★ 1月29日(日)13:30~15:30 生涯現役かなざわ会 「ドイツビールの愉しみ」
★ 3月11日(土)15:00~16:30 東急BEセミナー・渋谷 「京都花街」
★ 4月18日(火)15:00~17:00 ホンダドリーム近畿 「京都のおもてなし」
★ 4月20日(木)19:00~20:00 国際文化会館 「旅と私」

★ 7月28日(金)14:00~15:30 ホテルニューオータニ「舞妓と芸妓の京都花街(1)」
            * 問合せ先: Tel 0120-369-527 ダイナースクラブ・カルチャーサロン
★ 8月 1日(火)13:00~14:30 東急BEセミナー・渋谷 「マイセン窯と世界遺産ドレスデンの旅」
★ 8月25日(金)14:00~15:30 ホテルニューオータニ「舞妓と芸妓の京都花街(2)」
            * 問合せ先: Tel 0120-369-527 ダイナースクラブ・カルチャーサロン
★ 9月 9日(土)17:00~ 京王プラザホテル「京都花街」(主催:中野区医師会)
★ 9月16日(土)14:00~15:30 北海道釧路市立美術館 「マイセン窯と世界遺産ドレスデンの旅」
            * 問合せ先:Tel 0154-41-8181 (Ms.角井)
★ 12月 8日(金) オーストリー大使館にて「オーストリー・ロングステイと旅」
★ 12月16日(土)14:30~16:00 東急BEセミナー・渋谷「厳かな冬の輝き・ドイツのクリスマス」
            * ワイン・シュトレンを皆さんで愉しむ予定 問合せ先:Tel 03-3477-6277 (Ms.竹内)

<2005年>
★ 2月26日 クラブツーリズム株式会社主催 「クラブ欧羅巴」(Tel 03-4335-1845)
★ 3月30日 高等学校ドイツ語研究会主催 「ドイツ世界遺産」(場所:慶應義塾大学日吉校舎)
★ 4月 2日 朝日カルチャーセンター・横浜主催 「ドイツ世界遺産をめぐる旅」 Tel.045-453-1122
★ 4月25日 東急BEセミナー・渋谷主催 「ドイツ世界遺産の旅」(Tel 03-3477-6277)
★ 4月26日         同上
★ 4月27日 江東区文化センター主催「ドイツビールの愉しみ」 
★ 7月 2日 東京ドイツ文化センター主催 1F講堂 「ドイツ世界遺産の旅」
★ 7月 7日 渋谷区民大学講座主催 「ザクセン選帝侯アウグスト強王の遺産マイセン」幡ヶ谷社会教育館
★ 7月20日 19:30~ラジオ「東京FM」東芝ザ・リズム「ワケアリ・リズムズ」出演
           「京都の舞妓さん、芸妓さんとは…」
★ 7月23日 東急BEセミナー・渋谷主催 「京都のお茶屋遊び」 (Tel 03-3477-6277)
★ 7月27日 東京グランドホテル 「もっと知りたい!ドイツビールの愉しみ」
★ 7月30日 朝日カルチャーセンター横浜主催 「京都の愉しみかた はじめてのお茶屋遊び」
★ 9月30日 「京都・舞妓の世界に見るもてなしの日本文化」
           ~顧客コミュニケーションの原型がここにある~  麹町 食糧会館にて

<2004年>
★ 1月24日 15:00~16:30 ブルガリア共和国大使館書記官 マリエッタさんとトークショー
          「本に書いていないブルガリア教えます」
          東急BEセミナー・渋谷主催(東急プラザ) Tel.03-3477-6277
★ 1月 6日  13:00~ 「京の花街との出会い」 東京西ロータリークラ主催(ホテルオークラにて)
★ 1月15日 「ヨーロッパの世界遺産を旅する(1)」毎回木曜日:15:00~16:30
          東急セミナーBE渋谷主催(東急プラザ) Tel.03-3477-6277
★ 1月29日 同上(2)
★ 2月 5日 同上(3)
★ 3月 4日 同上(4)
★ 3月18日 同上(5)
★ 7月24日 15:30~17:00 熟年の旅フェア 世界遺産講座 帝国ホテルタワータワーにて
          クラブツーリズム 丸の内倶楽部主催

<2003年>

★ 1月18日 (1)「ドイツ・比べて楽しい お菓子の旅」
          主催: 近畿日本ツーリスト・クラブ欧羅巴(Tel:03-5323-6886)
          場所: 新宿アイランドウイング11階 / 15:00~16:30
★ 1月25日 (2)「ドイツ・比べて楽しい ビールの旅」
          主催、場所、上記に同じ
★ 3月22日 「知られざるドイツ -ファンタスティック街道」
          主催: 近畿日本ツーリスト・クラブ欧羅巴(Tel:03-5323-6886)
          場所: 新宿アイランドウイング
★ 3月29日 「知られざるドイツ -ゲーテ街道を旅する」
         主催、場所 上記と同じ
★ 5月 8日 「京都 舞妓と芸妓の奥座敷」
          東京三田倶楽部主催 帝国ホテルB1Fにて
★ 7月 5日 「ドイツ文化紀行」 -美しい風景をおいしいビール、料理を楽しむ旅」
          東急セミナーBE渋谷主催  Tel 03-3477-6277
★ 9月 6日 「ドイツ地ビール夢の旅」 会場:恵比寿ビアステーション
          東京ドイツ文化センター主催
★ 9月27日 「知られざる伝統と格式の世界 京の花街・舞妓と芸妓の世界」
         東急セミナーBE渋谷主催  
★ 11月 1日 「ドイツ・世界遺産とクリスマスの旅・二回シリーズ」
          (1)「"最新取材"ユネスコ世界遺産 ライン河紀行」 
          ~知らなかった! 30の古城にまつわる愛の物語とエピソード~
          (2002年ユネスコ世界遺産に登録された中部ライン河の谷。伝統、風俗、風習、美食、ワインの愉しみ。
           "新発見"の文化・歴史紀行。)東急セミナーBE渋谷主催 
★ 11月22日 「ドイツ・世界遺産とクリスマスの旅・二回シリーズ」
          (2)「"天使の降臨"クリスマス」
          ~北国ならでは! 一ヶ月続く冬の美しさと輝き~
          (クリスマス村のザイフェンなど、ドイツ各地の知らなかった伝統や風俗、お呪い、食文化、
           クリスマス市をスライドで巡る旬の講座。
          東急セミナーBE渋谷主催  Tel 03-3477-6277
★ 12月23日 「ドイツの生活 ア・ラ・カルト」 
          神奈川県茅ヶ崎市主催  茅ヶ崎市南湖公民館にて

<2002年>

★ 5月10日 「ヨーロッパお菓子紀行」(NHK出版) 出版記念パーティーと講演会 
ブルガリア大使館主催  (ブルガリア大使館にて)
ブルガリア関係の方々、マスコミ関係の方々、旅行関係の方々などを招いてのパーティーと相原恭子の講演会。ブルガリア大使館書記官エリザベスさんの発案で、取材旅行の写真を投影しながらの講演会の後、エリザベスさんのお母様が特別に焼いてくださったバニッツァを始め、お料理とブルガリアワインで歓談。

ブルガリアを語り合い、快い時が流れました。
たくさんののお花や花束をいただき、この日も感激。

★ 5月11日 「知られざる京都花街」 ~舞妓・芸妓の雅な世界~
          *朝日カルチャーセンター・横浜主催
★ 9月 7日 「もっと知りたい!ドイツビールの愉しみ」
          *主催・同上
★ 9月21日 「知って楽しい!ヨーロッパ伝統のお菓子紀行」
          *主催・同上

★ 9月12日、14日 京都・大学コンソーシアムにて 二回シリーズ
          「2002年度 京都商工会議所観光部会」
          ~京の街なか観光について~
          花街の町並み、京都観光についてのトークショーおよび、講演。


  (京都大学コンソーシアム)

★ 12月 1日 「ウェッジウッドの愉しみ」 東京 世田谷美術館にて


<2001年>

★ 2月13日 「ベルギーとルクセンブルクの魅力」 朝日サンツアーズ主催 外国人記者クラブにて
★ 3月10日 「ドイツ紀行」 朝日サンツアーズ主催 外国人記者クラブにて
★ 10月30日 「ドイツのクリスマス」 朝日サンツアーズ主催 旅の広場にて

★ 11月27日 京都 「京都新聞社にて紙上座談会」 (12月6日:京都新聞掲載)
            「京都の力を結集 新たな魅力創出」 
             ~観光・京都 活性化への課題~
   

    出席者:  枡本頼兼氏 (京都市長)
          村田純一氏 (京都商工会議所会頭)
          山上 徹氏 (同志社女子大学教授)
          相原恭子 (旅行作家)
          坂上守男氏 (コーディネーター)


<2000年>
★ 5月 通訳:登山家 ピットシューベルト氏 「日本縦断講演会」 日本労働者山岳連盟主催
          北海道から九州まで、各地で講演なさったシューベルト氏。登山の安全に関する著書は数多く、
          各国語に翻訳されている。(もちろん、日本語にも)

★ 5月 インタビュー 英国航空の機内誌で英語の本「Geisha」の著者インタビュー
          "high life" British Airways (“ハイライフ”英国航空) May 2000
<Turning Japanese >
It is a secret world that holds a fascination for many. With its strange rituals, bizarre clothes and enigmatic women, the geisha world has a cultish appeal that is often misunderstood. Kyoko Aihara, in her book Geisha, attempts to set the record straight. It details the realities of geisha life in Kyoto: from the differences between maiko (women during their apprentice years) and geiko (when they reach the required level of artistic skill), the price of the wigs that geisha wear to the meanings behind their many rituals, no stone is left unturned. But, following on from the success of Arthur Golden's Memoirs of a Geisha, is there room on our bookshelves for another book on the subject?

"There is a huge difference between the two books," insists Aihara via-email. "Memoirs of a Geisha is fictional and is based in the first half of this century. My book, on the other hand, looks at the facts of present day life in the hanamachis [licensed areas where geisha live and entertain]."

So, how did she obtain access to the closed society?

"I got to know a former geiko in Kyoto and she introduced me to a tea-house and its geikos and maikos. The hanamachi is a secret world where one cannot do anything without introduction and connection. But the women spoke to me quite frankly. I was shown not only banquet rooms but also their private quarters such as dressing/make up rooms., kitchens and offices of Okiyas (lodging house) and Ochayas (teahouses). They also showed me different kinds of kimonos and musical instruments giving detailed explanations one by one.

What was the impetus behind the book?

"The community in Kyoto is someting remote for the average Japanese. But they are women who are contemporary with us, living in the modern age, while keeping old traditions. I thought that many people both inside and outside Japan should get the opportunity to become acquainted with their unique existence. I also wanted to dispel the preconception that the role of a geisha is a sexual one. The word "Geisha" means a person of art, while "Geiko" means women of art. Geisha are judged by their artistic accomplishments. I think, because of their complex functions it is difficult for Western people to understand them. There is no equivalent to them in Western society."

★ 5月 著者インタビュー May Issue 137 "The Good Book Guide"
          Special Selection "Revealing the East"
          "Geisha"  by Kyoko Aihara
Geishas have always mystified the West - seen as men's playthings, accepted by wives.
The truth is very different, their training is extensive and they play an essential part in Japanese heritage. Aihara sheds light on their conform in a fascinating insight into this intriguing world.Carlton Books 128p

★ 5月21日(日) 京都新聞インタビュー / 祇園の文化 海外に発信 「Geisha」
         ---写真交え、歴史も。 横浜の作家が英語本-―-
・・・「Geisha」 は、英国の出版社からの依頼を受けて昨夏から取材し、先月に発売された。黒色に芸妓の顔が浮かびあがる表紙で、「芸妓の暮らし」など八章で校正、128ページ。京都の花街の歴史に始まり、芸妓や舞妓と女将の家族的なつながりを説明している。着付けや化粧の様子、舞や囃子の稽古風景など、相原さんが撮影した写真を織り交ぜ、丁寧に解説している。季節で異なる着物やかんざしなども紹介し、「芸妓」と「舞妓」の違いや「花代」「衿替え」といった独特の言葉に浸いても詳しく説明している。・・・「家の事情で舞妓になった昔と違い、現代の女性が舞妓を仕事として選び、プロ意識を持って作法を覚え、芸を磨いている姿を伝えたい」と話している・・・・。

  ★ 10月18日 「ウエッジウッド物語」(日経BP社)に関する著者インタビュー 産経新聞  <記事写真左>

★ 8月23日・9月27日 2回連続 
朝日カルチャーセンター・横浜にて
タイトル:  「ウェッジウッド物語」
 (1)ジョサイア・ウェッジウッドのポリシーが生み出した名品
 (2)現存する作品と美術館めぐり


<1999年>

★ 3月 8日 インタビュー by 朝日アドバンス(ASA) ~ひと~
          *「ドイツファンタスティック街道夢紀行」の著者インタビュー
★ 5月 1日 著者インタビュー by 「BRUTUS」
          *ビールについて。ビール「キリンヨーロッパ」のサポーターとなり、ビールと料理を語る。
★ 5月14日 「ドイツの美しい都市を歩く」 ~ドイツファンタスティック街道夢紀行~
          *銀座日産ギャラリーにて。HIS主催
★ 5月30日 「私のドイツ体験」 新潟・長岡日独協会主催 長岡グランドホテルにて
          *介護問題、環境問題、高齢化社会、ガーデニングなどにも触れました
★ 10月13日 「ドイツ環境問題の諸事情」 千葉市議会にて 千葉市主催
          *ドイツへ視察にいらっしゃる議員さん方へのレクチャー。

<1998年>

★ 1997年4月号  インタビュー by 「自由時間」 ~モノの向こうに大人が見える(ドイツ)~
          *ドイツのメンタリティー、ライフスタイル、モノつくりについて。
★ 1997年3月号  対談 「三田評論」 ~三人閑談 地ビール・こだわりの一杯~
          *黄桜社長松本真ニ氏、御殿場高原ビール支配人穴澤氏と三人でビール談義。

★ 1995年10月28日 インタビュー アルゴイ新聞(ドイツ)
          *「ドイツ地ビール夢の旅」(東京書籍・初版1996年刊行)の取材中のインタビュー。カウルボイレンにて。
          ドイツビールになぜ興味を持ったかなどの質問の他、「わが村を美しく」の村イルゼーのビール、
          アイゼンベルクツセルのベーレン醸造所、など取材した土地についてのインタビュー。

★ 1994年10月 トークショー 「横浜の国際観光について」 神奈川県主催
          *湘南国際村のこけら落としの講演会。
          立教大学の前田先生、国際観光振興会などの方々とのトークショーを中心に。



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